1986 |
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「建礼門院」 | 5月3〜5日 (再演) |
「桜の森の満開の下」 | 6月17日 東京公演 (ジァン・ジァン) 20日 岐阜公演 (セルロイド・クラブ) 21、22日 京都公演 (無門館) |
迦樓羅舎企画公演 「夜長姫と耳男」 |
9月 東京公演 (ジァン・ジァン) 仙台公演 (十月劇場アトリエ) |
早稲田銅鑼魔館公演 「誘惑女神」 |
11月 作:谷崎潤一郎 演出:観世栄夫 他出演:関弘子、豊川潤他 |
1987 | |
小畑二郎プロデュース 「ラプソディー」 |
2月 仙台十月劇場アトリエにて出演。 作演出:石川裕人 稽古のため仙台で一月暮す。 |
「建礼門院」 | 5月3、4日 (再々演) |
「舞姫・魔音琴・神話」 | 5月23日 シンセサイザー:矢吹紫帆 |
語り 「曽根崎心中」 |
5月25日 京都・スペースKiにて上演。 照明:丹下一 |
千賀ゆう子企画+錬肉工房公演 「木蓮沼」 |
6月19〜23日 作:石澤富子 構成/演出:岡本章 他出演:関弘子、富永由美、関口綾子他 舞監:丹下一 照明:谷地利恵 音効操作:梅津順次 制作協力:迦樓羅舎 |
ハヤチネ・フェスティバル 「夜長姫と耳男」 |
7月28、29日 8月3日 照明:三木弘次 |
「桜の森の満開の下」 | 8月16日 四日市市あさけプラザにて上演。 |
語り 「心中天網島」 |
9月28、29日 Ams西武にて上演。 作:近松門左衛門 演出:観世栄夫 他出演:関弘子 |
語り 「平家女護島」 |
12月2〜6日 ジァン・ジァンにて出演。 作:近松門左衛門 演出:観世栄夫 他出演:関弘子、豊川潤 音効:丹下一 |
「未来神楽」 | 12月 名古屋・城山八幡宮にて |
1988 | |
松竹 「ドレッサー」 |
2月 サンシャイン劇場 |
「建礼門院」 | 5月4、5日 (4演) |
千賀ゆう子企画 「Supper Session−−二階から落ちた人」 |
7月8〜10日 構成/演出:森尻純夫 他出演:田村哲郎 楽師:横山征称 照明:谷地利恵 音効:松平穂高 制作:丹下一 |
クリエイション・イン能登島、「むじなの大名行列」 クリエイション・イン神岡 |
8月 出演、地元の民話を語る。 |
シアターアップル 「浅草紅団」 |
10月 出演。 作:岸田理生 演出:神代辰巳 主演:細川俊之、若松武、荻野目慶子 |
早稲田銅鑼魔館公演 「The dream,One night passion」 |
11月 インド4都市を巡演。 作/演出:森尻純夫 他出演:久保酎吉、丹下一、大滝、滝沢幸代他 |
「曽根崎心中」 | 12月 仙台141ギャラリーホールで上演。 照明:三木弘次 |
ダンス・ラブ・マシーン解散公演 「一闡提(いっせんだい)」 |
12月10、11日 出演。 構成/演出:田村哲郎 |
1989 | |
「建礼門院」 | 5月4、5日 (5演) |
語り「曽根崎心中」 | 7月8日 妙高高原町公民館にて上演。 |
能登島、神岡のフェスティバル | 8月19日 |
松竹 「ドレッサー」 |
11月11、12日 出演。 主演:三國連太郎 |
1990 | |
千賀ゆう子企画公演 「雪女のための五重奏」 |
2月 8、 9日 仙台公演 16〜18日 東京公演 構成演出:斉木燿 他出演:諏訪部仁、玉木金太、米澤牛、横山恵美子 照明:谷地利恵 音効:友貞京子 制作:丹下一 |
「おせん淵」 | 3月2、3日 京都・スペースKi 4日 大津・三井寺 |
「いろり話しの会」 | 3月30日 岐阜県神岡にて地元の民話を語る。 |
「建礼門院」 (新作) |
5月3〜5日 (6演) 本年より同タイトルで新作となる。 |
光ハウス・プロダクツ 「猫とカナリア」 |
7月20〜22日 京都・無門館 27〜29日 東京・ジァン・ジァン 作演出:岸田理生 他出演:大杉漣、陰山泰、梶塚秀子 制作協力:関井稔也 |
クリエイション・イン能登島 | 9月18日 出演。(3回目) 音楽:陰山泰 |
語り 「曽根崎心中」 |
9月8日 プロト・シアター |
岐阜県上宝町 「民話の語り」 |
9月 地元の民話を語る。 |
「夢のさくら」 | 11月15〜17日 プロト・シアターにて公演。 台本協力:福島泰樹 |
「るひいな」 | 12月10〜16日 リリア・ホールに出演。 作:八木一郎 |